Book - 『ADAM SILVERMAN Ceramics』

Adam Silvermanの陶器は2つの顔を持っている。美しく醜い、あるいは洗練されていて気まぐれ、そしてオーガニック・・・完全であり不完全でもある彼の陶器はすばらしいコントラストで調和されている」−Shepard Fairey,


Adam Silvermanの伝統にとらわれない新しい試みは、恐ろしいほど美しい。
初の作品集『ADAM SILVERMAN Ceramics』は彼のアートである素晴らしい陶器の写真だけでなく、アーティスト・Adam自身やそのスタイルなども紹介している。

建築家としてのバックグラウンドは彼の作る陶器にも反映されており、同時に内側と外側をつくる手法はそこから来ている。彼の作る陶器は、あたかも3Dキャンバスに描かれた深海に眠る未知の生物を連想させるような作品が多い。新しい手法を探し求め、挑戦をやめないAdamは、現代陶芸をリードし続けている陶芸家の一人である。

この作品集には彼のすべて手作りで丁寧に作り上げられた完成された作品だけでなく、創作途中の作品や彼本来の姿が映し出されている。陶器だけでなく、デザイン、モダン彫刻、コンテンポラリーアートが好きな者なら誰でも楽しめる一冊となっています。

Foreword by Shepard Fairey
Texts by Lisa Gabrielle Mark, Brooke Hodge, Julie Lazar, Kulapat Yantrasast
Photography by Stefano Massei, Katrina Dickson




■Manufacturer : Skira Rizzoli

■Material : Paper

■Size : W228xD25xH300 
    ハードカバー / 192ページ / 掲載作品集 約200



ADAM SILVERMAN Ceramics
前書き:Shepard Fairey
テキスト:Lisa Gabrielle Mark, Brooke Hodge, Julie Lazaar, Kulapat Yantrasast
撮影:Stefano Massei, Katrina Dickson




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Adam Silverman(アダム・シルヴァーマン)
LA在住の陶芸家、2008年からHeath Ceramicsのディレクターを務める。ニューヨーク生まれ、コネチカット育ち。ロードアイランドデザイン学校で美術学、建築学の学士を取得。1988年にLAへ移り、建築家として活躍後、アパレル会社XLARGE社とX-girl社を友人たちと共同で設立、社長を務めた後、退社し2002年に陶芸家に転身。現在、アメリカと日本において多くの個展を開催しています。

Shepard Fairey(シェパード・フェアリー)
1989年にアメリカの名門美術学校である、ロードアイランドデザイン学校に在学中、Obeyとして活動を開始する。「Obey Giant」のアイコンをステッカーにしてストリートにばらまき注目を集める。1993年よりシルクスクリーンでポスター製作を開始し、後のグラフィティ界に大きな影響を与えます。イラク戦争前から掲げている「アンチ・ブッシュ」の全米でのキャンペーンやオバマ大統領のプロモーションポスターを手掛けたことで、グラフィティアートファンから一般市民までと幅広く認知されています。

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