工藝とは何か - 拙考

「美しいものとは何か?」
「つくることの根源的な意味とは何か?」
黒田泰蔵の仕事、禅、民藝、カント哲学を手がかりに、塗師・赤木明登と服飾デザイナー・堀畑裕之が、多彩なゲストと共に対話をつづけ、その核心に迫っていく。民藝を咀嚼し、更新していく、新たな工藝論。


■Material : Paper

■Size : 148×210mm/363頁


発行: 拙考
発売:株式会社泰文館
出版日:2024年3月10日
デザイン:山口デザイン事務所
印刷:株式会社山越
製本:有限会社篠原紙工

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